沿革
沿革
1959年
(昭和34年)-
「日本シリカ工業株式会社」設立(資本金5千万円)
【株主構成】
東洋曹達工業(株)(現 東ソー(株))25%、三井物産(株) 25%
白水化学工業(株)(現 ハクスイテック(株))25%
小野田セメント(株)(現 太平洋セメント(株))25%
-
沈澱法シリカ「Nipsil」の製造・販売を開始
1961年
(昭和36年)
-
資本金1億円に増資
1963年
(昭和38年)
-
資本金2億4千万円に増資
1969年
(昭和44年)-
株主構成変更
東ソー(株) 50%、三井物産(株) 25%、ハクスイテック(株) 25%
1972年
(昭和47年)-
高純度化学石膏の製造・販売を開始
1980年
(昭和55年)-
特殊シリカ(Nipsil)第一期工事完工 製造・販売開始
1987年
(昭和62年)-
疎水性シリカ(Nipsil SS) 第一期工事完工 製造・販売開始
1992年
(平成4年)-
特殊シリカ 第二期工事「生産能力増強」完工
1996年
(平成8年)-
ゲル法シリカ「NIPGEL」第一期工事完工 製造・販売開始
1997年
(平成9年)-
株主構成変更
東ソー(株) 80%、三井物産(株) 10%、ハクスイテック(株) 10%
1999年
(平成11年)-
ISO9001 認証取得
2000年
(平成12年)-
資本金4億5千万円に増資
2001年
(平成13年)-
低燃費タイヤ用シリカ(Nipsil)第一期工事完工、製造・販売開始
2002年
(平成14年)-
ISO14001 認証取得
2003年
(平成15年)- 3月
-
株主構成変更
東ソー(株) 80%、三井物産(株) 20%
- 4月
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株主構成変更
東ソー(株) 100%
- 8月
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低燃費タイヤ用シリカ 第二期工事「生産能力増強」完工
- 10月
-
「東ソー・シリカ株式会社」へ社名変更
2004年
(平成16年)-
ゲル法シリカ 第二期工事「生産能力増強」完工
2008年
(平成20年)-
低燃費タイヤ用シリカ 第三期工事「生産能力増強」完工
2011年
(平成23年)-
低燃費タイヤ用シリカ 第四期工事「生産能力増強」完工
2015年
(平成27年)-
特殊シリカ 第三期工事「生産能力増強」完工
2018年
(平成30年)-
疎水性シリカ 第二期工事「生産能力増強」完工
2020年
(令和2年)- 3月
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大韓民国麗水市へ合弁会社「東ソー南海シリカ株式会社」を設立
【株主構成】
東ソー・シリカ(株) 67%、韓国南海化学(株) 33%
- 〃
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低燃費タイヤ用シリカ 第五期工事「生産能力増強」完工
2022年
(令和4年)
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特殊シリカ 第四期工事「生産能力増強」完工